4/30/2008

joyride

  • Sammamish rivertrailのMTB

  • Lake Washingtonをわたる橋のドライブ

  • Baby Makapuuのサーフィン

  • Waikikiのサーフィン

  • Hawaii Kai DriveのMTB

  • Koko HeadからHawaii Kaiを見下ろすドライブ

自転車ほしいよー。

4/27/2008

reasons

なぜアメリカに行ったのか、面接ではあんまり聞かれないけど、転職コンサルのひとからは聞かれる。いままで適当に答えていたけどよくよく考えると、インターネット上での共通言語を使えるようにするため、だったと思い出す。トリガーは梅田さんの「ウェブ人間論」Hennako-chan

4/25/2008

Interview with an Australian

渋谷のとある会社の就職面接、オフィスマネジャーの青い瞳のオージーさんと英語の面接。といっても向こうが一方的に英語で会社概要を話してくるところに、ちょいちょい質問した程度(自己紹介や職務内容詳細は日本人だったので)。久々の英会話だったけど、なんとかぜんぶキャッチできたのでよしとしよう。しかしながら会社はDQNっぽいので辞退。
学校にいたAustralianのSkevosよりずっとわかりやすい英語だった。もちろん日本にながくいる人みたいだったから、わかりやすい英語を話してくれたのだろうけど、やっぱオーストラリアは広いから地域によってなまりがいろいろなのかしら。

4/20/2008

Attention, please

元ブログburble burbleがあと10Mくらいなんですが、いっぱいになるまでそちらでblog続けようと思います。こっちはハワイ、シアトル関連ネタのみ更新予定です。

4/15/2008

{Microsoft 2008}

Windows Server 2008, SQL Server 2008, Visual Studio 2008の製品発表会に東京プリンスパークタワーに行ってきました。このblogで書くのが適切ではないような気もしますが、シアトルつながりってことで許してもらおう。
基調講演、楽しみにいったのにつまんなかったなー。ださかったのが、フォースコーヒーという架空の企業が別のコーヒーカンパニーをマージをしたとかいうシナリオで、今回の各製品の担当者にあたるハード運用部門、マーケ、Web開発担当の役割のひとが演壇で寸劇みたいなのを始めたところ。あれはちょっとどうかと思います。樋口さんがもっといろいろしゃべるのかと思ってたらCTCの偉いひとにすぐバトンなげちゃうし。お土産もらうために受けた2つ目のSoftGrid Application Virtualizationはおもしろかった。あれ、アプリの配布に便利だなー。でも何ていう製品についてるのか忘れちゃった。OSに強く依存してるアプリは仮想化できないってIEがその代表であげられてたけどそんなもんなんでしょうか。Mac IE続けてたらそんなこともなくなったとか。目当てはお土産のVisual Studioだったんだけど、VistaまでもらっちゃったのでMacでboot campしないといけなくなった。就職活動が行き詰まってるのでこんなことして遊んで気を紛らわしてるような...気のせい?

4/11/2008

Pride Of Lions

スカパラの曲を聴いて、というか歌詞を読んで思ったんだけど、明るくて良い存在とかマッチョとか、そういうふうにいようってのはやっぱり重要なことだ。学校で勉強したリーダーシップだとかそんなのとつながってて、アメリカ人のモデルかと思ってたけど日本でも同じだろ、と。意地悪したり、オエッとか言わないで、まっすぐに向き合うように努力するよ。

4/10/2008

His Holiness the Dalai Lama in Seattle

ほぼ毎年日本に来てるのに全然報道されないのに、今年はトランジットだけなのにニュースになってる。イベントがあるってのはシアトルにいたときから知ってたけど、こんだけ熱くなるとは思ってなかったのでおもしろそう。
seeds of compassion
seeds of compassion wiki

4/07/2008

ask me

わたしは小さな子供の頃から唇からあごにかけてに大きな傷がある。それについて毎日鏡を見てても何にも思わないし、聞かれても何とも思わずに理由を答えることができる。でもそれについてひとから聞かれたことはこの十数年なかったような気がする。
いつだかMilesがまじめな顔して話したいことがあるからここに座って、とわたしを目の前に座らせようとした。わたしはなんだか気持ち悪くて「やだよー、ここでいいじゃん」ってキッチンに立ったままでいたらいいから座れと言う。そんで顔のその傷はどうしたんだ?と聞かれた。答えたあとしばらく黙って、その答えはあんまりよくないから今度からスカイダイビングで落ちたことにしろと言う。わたしは笑ってオーケーと答えた。シアトルでもわりとすぐにCaronから同じことを聞かれた。スカイダイビングのことが頭に浮かんだけど、ほんとうのことを答えたら今ならもっときれいに直るわね、って言った。
ただそれだけの話だけど、日本人はあんまりそういうことは聞かないものなのかも。わたしのあごに黙って触れたひとはそれを聞きたいと思っていたのかもしれない。でもほんと、聞かれないとそれがあることも忘れてるくらい、この傷は目とか口がついてるのと同じくらい普通にわたしの顔の一部なんだ。